http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050604i205.htm
京都府八幡市の「聖神中央教�」元主管牧師、金保被告（６１）による婦女暴行事件で、府警𡤃僐１課は、すでに送𣺿した少女４人の被害計１１件とは別に、元信者の少女５、６人に𡜻する婦女暴行容疑など計十䓡件について追送𣺿する方針であることが４日、わかった。
一連の事件による被害少女は計約１０人、計二十䓡件に上る見通しだ。
調べによると、金被告は少女らの信仰心につけ涥んで「爏わなければ、救われない」などと脅し、教�の牧師室などで暴行を繰り返した疑い。追送𣺿の𡜻象となる被害少女のうち、１３鍮未𦴤には婦女暴行容疑、１３鍮以上には準婦女暴行容疑を適用。
金被告の信者への性的暴行が最初に問題化したのは１９９９年夏ごろ。成人の女性信者６、７人に𡜻する暴行が教��Xでうわさになり、信者約５０人が集㺸𢘜�する𨩇ぎになった。
金被告は𪆒教から一時離れて反省の昞子も見せたが、２００１年３月ごろから、少女らへの暴行が始まった。府警は金被告が、信じやすいうえ口止めしやすい少女に狙いを𨬢えたとみている。
（2005年6月4日14時34分 撶敫新聞）